こんにちは!!
朝晩と冷える日が増え、秋の深まりを感じる季節となりました。
日中との寒暖差が大きくなり身体のだるさや眠気を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな時こそ・・・
「よく食べ、よく寝て、適度に運動」
身体の健康は心の健康につながり、心の健康は身体の健康につながります♪
心と身体は互いに影響し合うものです、どちらも大切にしてくださいね^^
さて・・・やっと本題に入らせていただきます・・・
10月13日(火)生協10の基本ケア スターター研修をハイブリッドで開催いたしました!
当日、辰巳ビル会場にお越しいただいた受講生は9名、各会場からオンライン参加の受講生は14名、
また、各会場で補助講師を担ってくださった7名の指導者の方々。
日々の業務がある中でのご参加にも関わらず、ご協力いただきありがとうございました!
そして生協10の基本ケアの浸透に日々尽力していただく皆さまの姿勢に、心より敬意を表します。
まずは講義にて「介護の振り返り」を行ったのちに"生協が目指す介護"を再確認する時間となりました。
「尊厳を護る」「在宅生活を支援する」「自立を支援する」
最後までその人が自分らしい生活を送れるよう、本人のできることを大切にしながら自立を支援し、心身の機能低下を予防することで、介護が必要な期間をできる限り短くすることを目指し、その人の"ふつうのくらし"を支えます。
その"ふつうのくらし"を取り戻すために「生協10の基本ケア」があり、実践していく必要があります。
マズローの5段階欲求をご存じでしょうか?
アメリカの心理学者が人間の欲求を5つの階層に心理学理論で、土台の部分に、生理的欲求・安全欲求があります。
生協10の基本ケアでは1~5が該当しています。つまり、生協10の基本ケアでは土台の部分を大切にし、ご利用者様がどんな生活を送りたいか、どんなことをやりたいか。
本人のできる可能性を引き出し、アプローチしていくことが私たち専門職に求めらる役割です。


講義が終わったあとは、お昼休憩を挟んでから実技です!
寝たままの状態で排泄・食事・機械浴での入浴・・・ふつうの生活とはかけ離れたものになります。
「安静介護」は廃用症候群の原因になり、介護者がご利用者様の意欲を奪ってしまうと共に、介護者の負担を増やすことにもつながります。
まずはベットから起き上がり、床に足をつけて適切な座位姿勢を保てるようになることを目標としていきます。
起き上がりの自然な動作を確認し、支持基底面の確認も行いました!
支持基底面の説明はこちらの記事をご覧ください^^❁
講師からの全体説明のあとは・・・

実際に起き上がり介助を実践していきます!!


続いては適切な移乗動作を行うための「三角移乗です」。
後方からの介助にこだわる理由として、前方介助は介護者が利用者様の視界の妨げとなり、利用者様が前かがみの姿勢をとれず下肢の筋力を十分に使えず、生活リハビリにつながらない、そして介護者の腰痛の原因につながる恐れがあるからです。

実際に三角移乗を実践していきます!!


実技が終わったあとは筆記テストを実施し、アンケートにご回答いただき研修は終了となりました!

※1:不満足 2:やや不満足 3:普通 4:やや満足 5:満足
研修について「満足」「やや満足」とご回答してくださる受講生が多くみられました!!
「利用者様の残っている力をいかに伸ばしていくことが必要か学ばせていただきました。今後少しでも仕事に生かしていきたいと思います。」・「介助者目線でケアをしていることが多かったので、利用者の残存機能を活かせるように心がけたいです。介助時の介護者の身体の動きを確認できました。」・「利用者様の気持ちを考え、身体の動きを考えた。できないことをしてあげるのではなく、できることを増やしていきたいです。」など、嬉しいご感想も沢山いただきました!!
皆様1日お疲れ様でした◎
パルシステムグループでは、一緒に働く仲間を大募集しております!!
食事介助を含め、さまざま研修を企画しております!!他組織との交流する機会もありますよ~♪
下記の採用ページをご覧いただき、目の前の大切なご利用者のできることにこだわるケアを提供しましょう!
※パルシステム東京: 介護支援専門員 / 訪問介護スタッフ / グループホーム / デイサービス
※パルシステム神奈川:介護支援専門員/訪問介護スタッフ
※パルシステム千葉: サービス付き高齢者向け住宅スタッフ / デイサービススタッフ

