8月7日、パルシステム神奈川の組合員を対象とした介護職員初任者研修の全日程が終了し、無事に修了式を執り行いました。
受講生の皆さん、本当にお疲れ様でした!

講義や実技演習など覚えることも多く、大変な道のりだったかと思います。
回を重ねるごとに知識を深め、仲間と声を掛け合いながら支え合う皆さんの姿がとても印象的でした。

講師として皆さんと共に学び、一番近くで見守ることができたことは、私にとっても本当に素晴らしい時間でした。
研修で深めた「プロとしての介護」
研修を通じて、皆さんは介護の本質をたくさん学ばれたかと思います。

介護は「お世話」ではなく「自立支援」
単に着替えや食事を手伝うのではなく、利用者の方が「その人らしく生活できるようにサポートすること」の大切さを学びました。
根拠に基づいたケア
「なぜこの介助が必要なのか」という理由を知るたびに、皆さんの表情がどんどんプロの顔つきに変わっていくのがわかり、とても頼もしかったです。
チームケアを動かす「観察力」と「判断力」
介護職は、利用者の方の一番近くで最も長い時間を過ごす専門職です。日々の関わりの中で気づく「小さな変化」をしっかりと観察し、チーム全体へ共有していく力こそが、良いケアを動かす鍵になります。
仲間と共に歩んだ日々を、これからの糧に
ここで得た知識や技術はもちろんですが、何より仲間と共にやり遂げたという自信は、今後の大きな財産になるはずです。
これから実際の現場やご家庭、ボランティアの場で悩んだり迷ったりしたときは、この研修で仲間と悩み、考え抜いた日々を思い出してください。そして、目の前の大切な方の声にそっと耳を傾けてみてください。
皆さんがそれぞれの場所で、たくさんの笑顔と「ふつうのくらし」を支えていくことを心から応援しています!
本当にお疲れ様でした!
パルシステム連合会 総合福祉事業推進室
宮下 玲
